遺言は早めに書いておいたほうが絶対に良いです

1年前祖父が急に具合が悪くなり入院、そして2か月後なくなりました、我が家は、他人と比べると多少多い不動産などの資産があります。
祖父の、妻である祖母は祖父よりも6年前に他界していましたので法定相続人は、祖父の子供にあたる私の父と、その妹2人の合計3人だけです。
はっきり言って、私の叔母にあたる2人は、祖父が健在だったころは全く訪ねてきませんでした。
祖父の具合が悪くなり、入院した時もはじめは、私の母が面倒を見ていました。
しかし、もう長くなさそうだと見るや急に面倒見せてほしいと言い出したのです。
実の娘の言う事なので母はもちろん了承しそして、祖父は亡くなりました。
この行動を見ていた私は、2人の叔母は自分たちもきちんと祖父の面倒は見たと言えるように既成事実を作っているようにしか思えませんでした。
そして、通夜、告別式もとどこおりなく済み49日も過ぎ祖父の遺産を如何するかという時になりやはり問題が起こりました。
ここで少し補足をしたいと思います。
土地、建物の名義は、祖父になっていましたが、建物の中に含まれるアパートの管理、土地の管理その他は、私の父が行っていました。
先にも書いた通り叔母2人はほとんどと言って良いほど訪ねては来ませんでした(あとから母に聞いた話では祖父を嫌っていたようです)また、2人の叔母たちは、マイホーム建設時に祖父から安く土地を譲り受けているのですが、その時に口約束だったらしいのですが、相続を放棄するという様な話があったらしいです。
そのような、こともあったので私の父は、2人の叔母は相続をしないで、自分がすべての遺産を相続するものだと思っていました。
しかしフタを開けてみると叔母達は、相続を放棄するどころか一番価値のあるであろう土地をよこせと言ってきました。
後で、知ったのですが話し合いは数か月続き結局、叔母達は、一番価値のある土地を相続することになりました。
その話し合いの間、父は眠れない日が続き、医者に睡眠薬を処方しておらっていたそうです。
ここまで話してきて私の言いたいことはもうお分かりでしょう。
遺書は早めに書いておいたほうが良いというのは、もし自分が急に亡くなった時、又は、自分の親が急に亡くなった時、私の父達の様に大体が揉めるからです。
一度遺言について良くご家族とお話になってみてはどうでしょう。

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